ウィンタースポーツには雪が必要不可欠な部分もあり、年間通してもわずかな期間しか楽しめないのが特徴です。
その為、ゲレンデでの事故や冬の交通事故は多くなっているのが現状です。

しかし、せっかくのウィンタースポーツの為、思う存分に楽しみたい気持ちは皆さん同じではないでしょうか。
ここではウィンタースポーツを楽しむ時の注意点を紹介致しますので参考にして安全で充実したアクティビティを満喫してください。

冬の雪山は十分に注意が必要

毎年多いのが雪山での遭難事故なのです。
基本的にスキー場では決められた区間で楽しめるようになっておりますが、手つかずのパウダースノーを楽しむために指定区間外でのランディングをする方が多いのも現状なのです。

天候が良ければ迷う事は少ないものの冬の雪山は天候が変わりやすい為、途中で吹雪になる事も珍しくありません。
万が一、天候が崩れると来た道がわからなくなり、遭難する事も考えられますし、突風で雪崩が起こる可能性もある為、決められた区間以外でのランディングをしないようにしましょう。

ゲレンデには幅広い年齢の利用客がいる

小さいスキー場であれば利用客が少ない傾向にありますが、大規模で人気のあるスキー場は子供から高齢の方まで多くの方利用しております。

勿論、全利用客が慣れていれば良いですが、中には不慣れの方もいるので、接触事故などで怪我をする可能性もあるのです。
スキーやスノーボードは傾斜があればある程スピードが出る為、周囲に注意が必要なのです。

もしも、自己中心的な滑り方をすると自分も怪我をする事もありますし、相手に怪我をさせてしまう事も考えられます。
その為、ゲレンデでのマナーを守って楽しむようにしましょう。

ゲレンデでの事故は勿論、行く途中での交通事故も多くなる傾向にあります。
特に地方から来た利用客は冬道での運転に慣れていない為、普段通りの運転をしてしまいます。
冬道は路面が凍結しており、タイヤがスリップしてしまいます。

万が一スピードが出ていると大きな事故にも繋がりますし、山から転落すると命の危険性もある為、雪山での運転には十分に注意が必要です。

前述した通り、冬のスポーツは期間が限られている為、心が躍る気持ちは皆さん一緒です。

しかし、羽を伸ばし過ぎる事で大きな事故になる可能性があるのも実情です。
このようなリスクを回避する為にも普段以上に注意をして楽しむ事をお勧め致します。